同期旅行の写真の整理をこなし、自宅サーバにアップロードしてURLを連絡、見て貰う・・・というプロセスをこなす。
写真はこれでいいとして、問題は動画をどうするか。とりあえずWindowsでHDに動画を落としたはいいものの、AVCHD形式なので、そのままでは見られないこと必須。しかもMacではまたこの形式に対応していないため、編集不可。写真のように簡単にトリミングとかできないだけに、困る。撮る段階で、最終形に仕上げる必要のある動画撮影の難しさを今更ながら感じる。
大学入学当時、98年から99年にかけて撮影しまくったHi8のテープを発掘したので、見てみると・・・今にすると貴重な画像がゴロゴロ出てくる。例えば、1998年8月11日に琴電を撮影しているが、ほとんど無くなってしまった旧型車が普通に走ってたりする。この動画もDVDプレイヤー経由でデジタル化して保存していきたいけど、めっちゃ手間がかかりそう。
あと、動画形式のややこしさはかなわん。ファイル形式が一緒でもコーデックが入っていないと読めない・・・なんてのはザラやし。
理想論としては動画を全てMacで管理した上で、サイトで徐々に公開するということになるんやろうけど、道のりは遠いナリ。