高悠眠くんからお誘いがあり、再び摩耶山系に入り込む。
今回は道なき道を突き進む山行。途中までは普通の道。その後は、赤テープだけを頼りに薮漕ぎしながら突き進む。途中からほんとに道がない所を、転がるように尾根から谷まで一気に降りたり。俺の前に道はない、俺の後に道はできる、状態。
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気温もかなり高く、荷物の重かった高悠眠くんはちょっとバテ気味(^^;; やっぱり汗が尋常じゃなく吹き出て来て、きっとものすごい代謝量やろうなぁ、と思ったり。
今回の山行である山域の裏道がある程度分かって来た。でもカタギの人にはお勧めできませんw