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【阪神-ヤクルト10回戦】5日挟んでの連勝!

先発はヤクルト・秋田出身の石川、阪神は下柳。阪神は2回、1死満塁からバルディリスの右前打で2点を先制した。ちなみにこの間、秋田臨海鉄道を撮影しようとしたものの・・・ウヤ(泣) 球場横の線路際にいたものの、完成で何が起きたのか、大体わかりましたよw 阪神先発の下柳は3回、鳥谷のエラーから1死1、3塁のピンチを招くも、1塁ランナーを牽制死させ、結局ヤクルト打線を3回まで2安打無失点に押さえる。

すると4回表、先ほどエラーの鳥谷がライトへの大飛球。一瞬取られたかとおもいきや、ぎりぎり入っていたようで6号ソロ、1点を追加し3−0。しかしその裏、青木の6号ソロで3−1とされる。

その後、再三の追加点のチャンスを貰うも得点できず、イヤな雰囲気が漂い始めた、7回に1点、9回に3点を追加しヤクルトを7−1と突き放す。7回は久保田、8回はジェフが完璧に押さえる。9回、大量リードとなったので地元出身太陽登板かな、と思っていたが、渡辺。スタンドからはちらほら、「太陽出してくれよ」の声が。まあ、こればかりは仕方ないですわな。渡辺はホームランで1点を失うもあとはしっかり押さえ、7−2で勝ち!

幸先よく2連戦の頭を取ることが出来てよかった。

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2008年06月28日 23:39に投稿されたエントリーのページです。

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