DVD撮影ロケ列車運行

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●DVD撮影ロケ列車運行

2006年9月23日（土）、ことでんによる公式DVD撮影列車が運行された。事前にことでんのHP上でダイヤも公開され、一宮～滝宮間、2連での滝宮～一宮間では乗車も可能であった。営業列車として一宮930→954滝宮で500+300+315+120（下り側より）の４連が運転された。滝宮到着後、すぐに築港寄りの315+120が営業列車として滝宮1016→1035一宮間で運行され、た。またそれぞれ30分後、1046、1116にそれぞれ300、500が単行で仏生山まで撮影のため回送された。DVD撮影列車到着後しばらくは仏生山工場に留置されていた。500+120は当日の仏生山1618発の定期回送スジにて、築港寄りより600形605F+500+120の4連で瓦町まで返却回送された。

出発前の様子。	DVDの撮影も行われていた。
一宮駅に近づくDVD撮影列車。	一宮駅に近づくDVD撮影列車。
一宮駅に入線するDVD撮影列車。	120。琴平までは行かないが、琴平行きのヘッドマークを取り付けていた。
500側。
	300の車内。
300の運転台。
300の運転台には現行のサボも。	315の車内。
300との連結面。	315車内の掲示。
315車番。	315運転台。
DVD撮影列車車窓より。	DVD撮影列車車窓より。
滝宮到着後。正面より500琴平行き。
築港より２両を解放する様子。	築港より２両を解放する様子。
120琴平行き。	サボ取替中。
120一宮行き。	留置車両、高松築港行き車両と並ぶ。
前面貫通路を開くと・・・ちょっと異様。	120-315連結部。よくよく眺めるとその形状の違いが分かる。
120仏生山行き。	解放された側、300+500。
120+315。	120台車。
315台車。	300台車。
500台車。	500高松築港行き。
滝宮駅琴平寄り踏切より。	まずは120+315が出発。
ヘッドマークは仏生山。
	残された側は、300と500が切り離される。
1両となった500。
300には瓦町行きのサボが。

C#1208と並ぶ。
300単行で回送される。

さらに残された500。築港寄りの踏切より。

香東川を渡らんとする500単行。

	仏生山にて。

本日使用された車両が並ぶ。



回送用に120+500で組成が組まれる。

600形605Fの琴平よりに連結されて回送される500+120	回送後、瓦町留置線に留置される120+500。500側。
回送後、瓦町留置線に留置される120+500。120側。