Glory Days 〜Rail Ivent & Topics〜
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●060925-阪急正雀工場見学
サークルで阪急正雀車庫を見学した。この時は6000Fが更新編成用の36号線にて更新工事中であった。また、能勢電1701Fが検査中であった。その他、レールウェイフェスティバルで活躍しているミニ阪急電車がまさにレールウェイフェスティバルに向けて調整中であった。
洗車機・・・。
31〜33号線。
C#7303。
キセを外した状態のクーラー。
フィンが結構汚れていた・・・。
更新工事中の6000F。まだ工事は始まったばかり?
電気集塵機。
車両の移動を担うスカラベ。
台枠。C#7568のもの。-1は大阪側を示すとのこと。
能勢電C#1701も検査中。
塗装したての8006F。方向幕が日生エクスプレス・箕面ー石橋となっているのは、方向幕のチェックを行ったときに一番最後のコマまでチェックするためとのこと。
レールウェイフェスティバルでは見られない部分。幌を吊り上げて確認しているところ。
能勢電C#1701。
塗装ラインの中。
クレーンで吊り上げ中。
台車、車輪とシューの位置関係がよく分かる。
パンタグラフ検査場。
ジャンパ線の中身はこうなっている。
ミニ阪急電車のパンタグラフ。ガイシ部分もリアルに作り込まれているが、つり革から削りだして作製されているとのこと。
8200。ウルトラマンのヘッドマークが懐かしい。
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