Glory Days 〜Rail Ivent & Topics〜
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●2006年阪急春のレールウェイフェスティバル
2006年5月7日、春の阪急レールウェイフェスティバルが正雀工場で開催された。今回の目玉車両展示は1形・10形・P-6・900形・そして昨年引退した2301Fの先頭2両を動態保存化した2300系の揃い踏みであった。また、久しぶりにイベント列車として「ウェルカムライナー」が8311F×7Rにより桂〜河原町2号線〜淡路〜正雀の行程で運転された。イベントの様子を写真で紹介する。
過去の名車の揃い踏み。
2301は2連で動態保存される?
宝塚ファミリーランドから線路上へ戻ってきた1形と10形
これまでは工場北側で展示されていたが、今回は車庫内で展示。
台車を運ぶ機械。
車掌体験はいつも通り?8200F。
3062Fが入場中。ToのC#3012。
C#3012。
貫通幌のストック。
C#3062は方向幕でビンゴに使用される。
7035Fも入場中。
阪急バスの展示。
オークション。2307F,2301Fの車銘板など。
恒例の前面貫通扉はC#2307とC#2303。
車内の検査表や車番等。
マスコンも出展。
工場内の6003Fと6354F。
阪急電車でGo!では7325Fが使用された。
洗車体験には5311F。快速特急表示。
ウェルカムトレイン。茨木市にて。
ウェルカムトレイン。茨木市にて。
ウェルカムトレイン。正雀入線の様子。
ヘッドマークは電車・バス・タクシーのデザイン。
使用編成は8311F×7R。
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